２０２２年春の一番花の開花は、４月２４日。
トップバッターは「ブルームーン」と「プリンセスドゥモナコ」でした。
そこからは開花ラッシュで「レッドクイーン」や「ピエールドゥロンサール」「シャルルドゴール」やロイヤルハイネスと咲き始めました。
レッドクイーン
美しすぎる花形
ですが、開花が始まってすぐに、大雨と強風に見舞われました(T_T)
おかげで、雨に弱い花たちはすぐに傷んでしまい、せっかく咲いたのに、綺麗な状態をあまり長く楽しむことができませんでした。
それでも、切り花として、家のフラワーベースに飾ることができてちょっと満足しました。
ただ、思ったほど、花数が増えなかったなぁというのが、正直な感想です(;^ω^)
２年目はあまり咲かないというし、
ま、こんなもんかな？
と、思っていました。
花後、切り戻しをして、今、切り戻しから約３週間ほどですが、２番花の開花が始まりました。
予想外だったのが、１番花より、断然蕾が多いこと！
２番花は、１番花より蕾は上がってこないと思っていたので、これは嬉しい誤算？！です(#^.^#)
花の大きさは１番花より一回りくらい小さい気がしますが、それでも、まるで房咲きのように蕾がついていて、この２番花が満開になるのがとても楽しみで仕方ありません(*´▽｀*)
最近は梅雨入りが早いので、長雨が始まる前に、２番花の満開状態が来ることを願っています。
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