バフビューティーは、黄色のような、くすんだオレンジ色のような、そんなニュアンスカラーの薔薇です。
咲き始めは色が濃くて、だんだんと白っぽく色が抜けてくるので、株全体で見るとグラデーションのようになります。
花の大きさは8cmくらいの中輪で房状にたくさんの花をつけます。

香りが強くて、「ムスク系」「ティー系」と表現されています
バフビューティーを我が家にお迎えしたのは2022年の春。新苗でお迎えしました。
新苗ということで、最初は6号鉢に植え付けました。
その後ぐんぐん成長していくのを見ながら、6号鉢なのにすごい勢いで成長してるな~と感心していました。
夏は植え替えのタイミングじゃないから・・・と様子をみて、少し涼しくなった秋口に、よし!鉢を大きくしよう!と鉢を動かしましたが、まったく動きません(´゚д゚`)

え?!なんで動かないの?!
とっさに何が起こったのかわかりませんでした。
鉢を真上に抱え上げてもまったく動かないので、少し斜めに傾けました。すると・・・
まさか?!
鉢の底をのぞき込むと、鉢底から飛び出した根っこが、地面にまで!
鉢植えというより、地植えの状態になっていました!
なるほど!それでこんなに成長してたんだ!
初めてのことにとても驚きました(;^ω^)
根っこはすごく太くて、切るのがもったいない気がしたのですが、そのままにしておくこともできないので、泣く泣く切りました。
初心者あるあるの出来事でした。
鉢底から飛び出した根っこがかなり太くなっていたので、この後、鉢から株を抜くのもとても大変でした。
せっかく成長した根っこを傷つけてしまったのではないかととても心配しましたが、10号鉢に植え替えて、その年の秋、無事に可愛い花を見ることができました。
植え付け初年度ですが、蕾をたくさんつけてくれました。
嬉しくて全部咲かせたい気持ちでいっぱいでしたが、そこは我慢(*^^*)
蕾は摘蕾して、翌年の春に期待しました。
そうして翌年の春には、期待通り、たくさんの花をつけてくれました。
庭の西側のフェンスに誘引しているのですが、枝が細めで、少々暴れ気味に伸びてくるので、度々フェンスに留めつけました。
花びらが薄くてデリケートなので、長雨だと傷みやすいですが、それでもたくさん咲いてくれるので、株全体的には花持ちは悪くないように感じます。
黒星病にはなるので、定期的な薬剤散布は必要だと思います。
2023年の冬、誘引場所を、庭のフェンスから、家の西側の黒壁に移動しました。
枝が3m以上に伸びていたので、鉢の移動作業は骨が折れました(;^ω^)
2024年の春、4月のゴールデンウィークの始まりとともに、バフビューティーの開花も始まりました。
2024年の4月は、まるで梅雨のように雨ばかり降って、開花直前にはあまりお手入れができませんでしたが、それでもたくさん花をつけてくれて、黒壁によく映えました。
一番花の後も繰り返し咲いてくれますが、あまり綺麗には咲かないので、蕾は摘蕾して、秋の花のために、体力を温存させたいと思います。
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